EFTセミナーでお会いしたみんなの師匠（まだ私の師匠と認定されてないけど、沢山の人が師匠と仰いでいそうな人）から、mixiを紹介された参加した。
て、そんなの当たり前？
いまさら？いまさらなのぉ？
日本の片隅でひっそりこっそり生きてきたので、改めて自分の行動範囲の狭さと世間知らずさ加減を知った今日この頃。
でもまぁ、いいの。今、時分のいる場所から始めることにしたの。
それはさておき、昨日は夫にEFTをしてあげた。
セミナーで日本人は、自分の感情を出すのが下手で、どういう風に感じますか？といっても状況説明に終始する、ということを言っていて、そうそう！そうなのよ！と激しく同意した私は、なので説明している間も圧痛点をさすっていると、結局感情にフォーカスしていることになるのでそれでよい、というアドバイスに深く納得。
昨日はそれを実践すべく、どういう状況に自分がどう感じるからどういう判断をくだすのかとか、どういう気持ちになるんだろうとか、夫が分析に終始しているあいだ、胸をもみもみしてあげた。
一応、その後私がもっともらしいアファメーションをしてあげて、タッピングをしたんだけど、どう？
ときいたら、「うーん、何も思い浮かばない」という。
学校にいたときには、いろいろイヤだったんだけど、なんかうちに帰ってきたら別にっていう感じ、だと。
まぁねー、おうちにはのんきそーなわんこがいっぴきと、のんきそーなむすめさん（私）が一名いて、二人ののほほん光線に攻撃されたら、さっきまでのピリピリ感を持続させろって言うほうが難しいのかもしれない。
とはいえ、一時は、のほほん時間でかく乱できても、再びピリピリ現場に立てば同じ問題が浮上することは必須。
そこで、いやな感じを受けたその瞬間にタッピングをする旨メールを出しておいた。
やってくれるかなあ。。。
わからないけど。
ま、わたしに言えることは言ったので、あとは相手の意思次第。
