喉が痛く、咳が出て、鼻もぐすぐすしている。
（ついでに、口内炎と胃が痛いが、これは別にして）
風邪を引いているらしい。
それで、NLPプラクティショナーコース懇親会はパスして、ちょっとお茶して帰って来た。
で、今日のテーマは、この風邪をどうやって引いたか、である。
昨日、夫と電話で話した。
いつものように、内容があるようで無い会話を十数分はなした後、互いに、そろそろ切るタイミングだと察したとき、私が
「あ、お風呂が沸いた」というと、
「え〜、お風呂はいるのいいな〜」とうらやましそうに言うので、
「ふふん♪」と自慢げに答えた。
そしたら、
「あ、でも喉がいたいんでしょ？そしたら長風呂は絶対ダメだよ」
と、彼は言う。最初っから長風呂気分満々だった私は、無言の抵抗を試みた。
夫「風邪の引き始めは、さくっと短い時間で出るのがいいの。それですぐ寝る。長く入ると、絶対、風邪悪くするから！」
私「･････」
私の無言に含まれた「でも長く入るけんね」という意思を、正確に感じ取った彼は、強く断言した。
「ぜったいに！！風邪悪くなる！！！」
それは、のろいか、おどしか？
結論は翌日に出る。
そう思って昨夜は電話を切った。
結果は、出ました。
今日は、マスクをして寝ようと思う。。
