鏡のように硬く静まり返った水面にひとつの小石が投げ込まれ、
水の表面にできた輪の形の波紋が、いくつも外へ外へと広がっていく。
与えられた振動が、いくつも通り過ぎるそのたびに、
細胞を揺らし、心を揺らし、現実を揺らす。
というイメージを、言葉とタッピングで作るEFTに重ね合わせた私ですが、
それを思ったのは昨日のことで、今日はもう、細かい文章が
思い出せない。。。
多分、キィフレーズは、
『体に刻み込まれた記憶』とか、
『長周期地震波、共振、スロッシング（液面揺動）』とか、
そんな感じ。
（ちなみに、スロッシングは地震時に石油タンクの発火を引き起こしました）
分かりやすくかけなくてごめんなさい。
でもきっと、いつか本にでも書こう。
人間の体にも、共振があり、スロッシングがあり、記憶が刻み込まれているってことを、
私は、EFTのセッションで見たように思うのです。
