光と影のダンス
原点回帰
きのう、大量のお手紙ふりまいたあとの空
なにやら、たちこめている
春が、近づいてきたんだね。 遠くに何か、おる
何があっても、これがある
デウスが、住んでそう
まぶしゅうて、まぶしゅうて
みなさん、おはようございます。
動く空のなかで変わらない青
あの人と、同じ宇宙を見ている
海みたいな雲の向こう
たくさんの風が吹き回っています
今、出てきたところ。
曇り無き、あおぞら!
今日だけのブルー。
ブルー、ブルー、ブルー!
もう、春みたいなんだ
よくみると、空です。
雪が、降るのかな?
いきなり寒くなったので、数日前から暖房を使い始めた。リビングのエアコンは、天上備え付けのダイキン製のものだ。15年以上も稼働し続けているが、大変に優秀ですぐに部屋があったまる。20分もつけていると、部屋に暖気が満ちてきて、裏起毛のぬくぬくし…
いつものように図書館で書架のあいだを彷徨っていたら、例によってまた、一冊の本が目に入った。シュタイナーに続いて、今度は、 「『パンセ』で極める人間学」鹿島茂著(NHK出版新書) である。なぜ目に付いたのかというと、今思い返してみると、おなかが空…
今日は、昨日に引き続き、図書館に行って短編小説のネタを考えた。うちの近所にある図書館は、パソコンが使える席がふんだんに用意してあって、仕事や作業に集中しやすい環境なので、とても気に入っている。 どういうところが集中しやすいかというと、まず第…
『希望』という言葉の明るい前向きさとは対照的に、『願い』という言葉には、消しきれない切なさが潜んでいるように感じる。 いつか、母のことを書こうと思う。十分に年齢を重ね、とても静かに、けれど周囲の誰も予想しなかったぐらい素早く、不意を突いて逝…
おとといは移動日で、今週はまたも中国地方に来ている。今日から3連休だけれど、家族が眼球の調子が悪いので、休息と片づけをメインに過ごす予定。 代わりに、先々週末に行った倉敷の旅の思い出を噛みしめることにする。 泊まったおやどは、市外からは少し…
このところ、毎日、ブログを書いている。結構、記事が溜まってきたなぁ、くふふ。と悦に入って記録を見返したら、5,6年前にも意外と記事が書かれていたのを発見した。 昔の日記を読み返してみると、今よりずっと読みやすい。しかも、着眼点とか表現とかも…
昨日の日記では、あれほど前向きに仕事してますみたいにポジティブオーラ満載だったくせに、もう今日は意気消沈している・・・(くすん)。 ずっと、コロナワクチンのリスクや、行き過ぎた感染症対策について警鐘を鳴らし続けていた京大の宮澤先生が、大学を…