私のEFT伝道の旅（常に山口から埼玉に向かっているたびですけど）が、本日再び行われました。
新たなる対象者は本日で4人。
こんなところに書かないで、伝道メモでも作ったほうがいい気がしてきた。
でもまぁ、記録のために。
今日は、お友達のもりっちと、アカシャ研究所にやってきた仲間たち3人に伝道しました。
最近、つくづく思うのは、みんな以外に素直に受け取ってくれるなぁ、と言うことです。私が以前属していた社会が、いかに懐疑的な人々の集まりだったのかが良くわかるってもんです。
もしかしたら、みんな友好的な人々だから、口では印象良く言っているだけかもしれません。それでも、研究者の人々の胡散臭げで懐疑的でひねくれたしゃべり方に比べれば、私としては楽な気分で伝道続けられるってものです。
もしかしたら、研究者（しかも理系の）というのは、少なくとも表面的にはもっとも「不思議」系を疑っている、あるいは、疑う姿勢を大事にしている人々なのかもしれません。とりあえず、今の科学のレベルで説明できないことはそのまま受け入れないようにしているみたいです。わたしは、一般の人々のすごく柔軟で好意的な受入れの姿勢がとっても驚きだったのですが、実社会的には、そのほうが多数派なのかもー、（だから、詐欺とかも多いのかもー）と感心したのでした。
ま、とりあえず今日で9人。
お、このカウントの仕方であってルかどうかちょっと心許ないけど、
いいかんじだぞ。
明日もがんばろう。
