22という数字は、何かを思い出させる。
母の誕生日が2月22日であるというのと何か関係があるのだろうか?
または、姉の誕生日が12月22日であるということにも何か関係があるのだろうか?
そう考えると、22日が祝うべき誕生日である確率は1/6.
その確率の高さが、私をある種の緊張感に追いやるのだろうか?
とは思ってみたものの、何か違う。
それよりも私は、
22というこの数字の形自体に胸がざわつくような気がかりな何かを感じるのだ。
ためしに、2を三つ重ねてみる。
222
おお!なんとなく、ざわざわ感が増幅した気がする。
222222222222222222
おお!!!ざわざわ感が止まらない!
・・・・・てなこともないわ。。
どうやら、一番胸がさわさわするのは、やはり
22
みたいである。
でも理由が分からない。
不思議。
そんな体験って、あなたもありませんか?